欄間の彫りの彩色

作業日誌2018.08.06

今日は仏壇の欄間の彫りの彩色作業です。
木彫りの彫り物に漆を塗りその後に本金箔を押していきます。
本金箔を押した彫り物に岩絵具や水干絵具という伝統的な日本画材を使い龍の目や口や爪等を描いていきます。西洋絵具と違い混ぜ合わせて色をつくることは無く色自体の力強さを生かし描きます。
龍や仙人といった命有るものに彩色をすることを「開眼」といいますがまさに生命が吹き込まれたがごとくのオーラが宿ります。
その職人技には伝統技法の裏付けや永年の勘がものをいいます。

彩色前
彩色後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彩色後

 

彩色前

 

 

 

 

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