金仏壇の解体作業

作業日誌2018.08.06

伝統的な京仏壇の修復のご依頼です。

金仏壇の洗い、修復は数あれど、純粋な京仏壇の修復は、減少していて修復の機会を

頂けて胸が熱くなります。

さて、作業日報 第一弾という事で、簡単にご説明致します。

 

京仏壇は ホゾ組みでできており、解体がしやすい構造になっています。

まず初めに、正面の雨戸、障子、続いて上部の上台輪と順番に取り外していき、釘を抜いていきます。

全体的に解体が終わると、各パーツの金具を丁寧に外していきます、金仏壇の場合、金具の数は数百枚になります。なかなか時間のかかる作業です。

金具を全て外すと、次は汚れを落とす油洗いになります。 次回も閲覧お願い致します。

   

雨戸の蝶番外し
欄間の金具抜き

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